１１／２３（日）こてはし中学校にてこてはし杯に６名１チームで参加しました。
６－３ 福栄Ｂ（こうだい→まさと、まさと→こうだい、まさと、とも→まさと、こうだい→とも、こうだい→まさと） ０－１ 木刈ＦＣ 予選２位通過 １－４ ＦＣボンズ（まさと）
今回は１チームエントリーでしたので一部メンバーでの参加となりました。 失点してしまった時の課題が露呈してしまいました。
予選1試合目は、１試合目前半で５点リードし、課題でもあるボールを受けた時に顔を上げ、点を取る為に何をすれば良いのかの判断も良く、仕掛ける！早いパス！声を掛け合う！と上手く行っていたのですが、後半１点取られただけでバタバタが始まりました。結果は６－２でしたが「う～ん」「あらら」って感じでした。 予選２試合目は、相手のプレスが早くバックのさとしから良いパスが出るも焦ってしまい蹴るだけの試合になってしまいました。 気になったのはプレー中の判断を審判ではなく自分で判断しプレーを止めてしまった選手がいた点。これは指導不足で反省しています。 決勝トーナメント１回戦は仮に負けたとしても後悔しない、納得の行くサッカーをしようと声を掛けました。結果は負けてしまいましたが今のベストなプレーは出せたと思います。
いろいろ子供達に言いましたが結果はともかく確実にサッカーが上達してると感じました。今はミニや８人制、１１人制と３年生には目まぐるしい程いろんなサッカーを経験しているので戸惑っているのは感じました。これからが楽しみです。
その後グランドに戻って練習に参加しましたが、顔を上げようと良い続けて３ヶ月？かなり全員がボールを持った時に周りを見れるようになってて成長を感じました。
ＭＯＭは、さとしです。 ボールをカットし逆サイドの選手まで意識出来るようにプレーそしてパスと、周りを見ながらサッカー出来ました。
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