11月1日（日）、印西本埜スポーツプラザにて、市長杯の決勝リーグが行われました。
対 大和田FCセレソン （０－３ 負）
かなり、ひいき目に見ても、個々の実力差は圧倒的に違いました。やはり、個々のスキルアップが課題ですね。トラップ、ドリブル、パス、ポジショニング、メンタリティなどたくさん教えないといけないことはありますが、今日の試合も自分達の声だしと状況判断でゲームを進めたことは良かったです。これからは、常に本番を想定し「練習の為の練習」ではなく、短い時間でも内容の濃い練習をする必要があります。常に「激しくボールを奪い合う」事は、攻守の両方の練習で効果を発揮して、よりスピーディーなサッカーができるようになる為の重要な要素だと思います。５年生もあと５カ月で終わりです。繰り返し、練習の質を改善しましょう！
本日は、たくさんのサポーターの声援、愛宕コーチ、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
