6月17日 岩名グラウンドで、根郷杯に参加しました。 ひなた君、はると君が加わって、12名での初めての大会となりました。 村上SC 3-3 FCボレイロ成田(かいせい→こうだい、かいせい→こうだい、こうだい)
さとし、こうだいの2トップ、なぎさ、かいせい、たくやが、中盤、ともたか、ゆうきをバックとしてスタート。攻めあぐんだ展開でした。2点入れられて気持ちが切れそうなところ、こうだいの得点で1-2で折り返し。後半は、かいせいとひなたがトップ。なぎさ、さとし、コウダイをMF。ともたか、ゆいをDFでスタート。かいせいへのパスがつながりだし、押し気味の展開となりました。2得点して何とか逃げ切れるかというところだったが、残り1分切ったところでバックパスからの得点を許して同点。気持ちが緩んだかな。
村上SC 0-4 ユーカリが丘SC
かいせいとたくやがトップ。なぎさ、さとし、コウダイをMF。ともたか、ゆうきをDFでスタート。あたりが強くなると、なかなか前にボールがつながらなくなりました。さとしから前へのパスも雑さが目出ちはじめました。
2試合で感じたのは、コートを広く使えないこと。例えばかいせいがドリブルをしてこうだいのほうに近づいた結果、こうだいが生かせなくなってしまう。このようなシーンが何度も見られました。スペースを見てはやくスペースにボールを出していく。ボールを持っていない人もスペースをめがけて動くこと。この2点を意識しないとどうしても狭いサッカーになっちゃいます。