12月25日(日曜日)、こてはし台SCさんとチームスポルト八千代さんを、ホーム(村上小学校)に招いて練習試合を行いました
ちょうどクリスマスの日、冬空の突き抜けるような青い空のもと、今年最後の練習を練習試合で締めくくりました
サポーターからは…
「上手になりましたね」「ボール扱いが慣れてきましたね」「よく走りますね」「連携がとれるようになりましたね」というお言葉や
「ボールを持っていないときに、よく動きますね」「サッカーが上手になったのもあるけれど、サッカー選手らしくなってきましたね」というお言葉まで、いただきました
コーチ陣からも…
「練習試合を多くこなして、確実に上達している」「チーム編成に気を使って、偏りなくみんながみんな揃って上手になっている」という言葉が出ました
何にもまして、子供たちの笑顔や喜びの表情が最高です
「今年の最後を締めくくる練習試合では、鳥肌が立ちっぱなし(寒かった訳ではなく) 一つ一つの彼らのプレーもさながら、やはり特筆すべきは、私たちはチームであることを試合中に何度も感じられる声の掛け合いがありました。協力、協和、協働しあう2年生の明日に期待が高まるばかりです。」
「今年の漢字は・・・『絆』が選ばれていましたが、来年の漢字を個人的に先取りして、『協』を選びます。『協』の訓読みは「かなう」。みんながひとつになれば、何でもできる!最高のチームとして、成長をかなえていきたいですね♪」
最後の挨拶が終わるやいなや、空からは「雪」
お越しいただきました「こてはし台」さん、「スポルト」さん、ありがとうございました
準備に応援に駆け付けていただきましたサポーターの皆様、ありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします!