11月10日(土曜日)、ホーム村上小学校にチームスポルト八千代さんをお招きして5人制の練習試合を行いました 寒いかと思えば、実は秋晴れの好天気で汗ばむほどの絶好のサッカー日和
5人制ミニサッカーで、スペースができる分だけ判断が要求される試合に、いつもより頭を使って考えながらのプレーが随所に見られました またその分、走る量や距離もいつもより多くなり、思いっきり走ることでいつも以上のみんなの頑張りが目立ちました
3年生は5人制では5チームに分けれての戦い 本戦では15分を4本、空いている時間にはバスケットコートで村上同士の予備戦(通称:Mリーグ・・・7分一本)が5本 予備戦では勝敗ではなくゴール数で競い合ったら、得点の奪い合いの好ゲームが続出 「サッカーはサッカーをすることによって上達する」という言葉通りの結果になりました
今日はいつになく「ボールへの執念」「ゴールへの執念」が感じられる試合ばかりで、少ない人数の中「自分がやらなければ!」という強い気持ちをそれぞれが持つことができました さらにコーチの数よりチーム数が多いので、自分たちのスケジュールを自分たちで把握して動くしかなく、自立(自律)することにも成長を感じることができる一日でした
お越しいただきましたチームスポルト八千代さん、いつもながらありがとうございました (近所のクラブなので、スポルトさんの応援団もたくさん駆けつけていただきました・・・感謝です) 午後の練習試合で終わり近くには、すっかり夕日を浴びながらの試合でした(日が暮れるのが早くなりました)
今日も急な練習試合の予定にもかかわらず、お手伝いに応援にたくさんのサポーターのご協力をいただきました ありがとうございました 来週も全員揃っての大会です どうぞよろしくお願いいたします