8月11日(土曜日)、こてはし台SCさんにお招きをいただき、こてはし台小学校へ練習試合にお邪魔しました
小学校校庭フルコートに8人制の試合に、A・B2チーム20名体制(3年生16名・2年生からの応援4名)で臨みました
夏休みの真ん中に相応しく、夏休み前半の締めくくりとして、また後半戦へのスタートとして、とても貴重で有意義な経験となりました
浦安からイーストジュニアさんもお越しいただいており、強豪2クラブ相手にやはり「走り切る力」で徹底的に応戦 「ただやみくもに蹴らない」「空いてるスペースにドリブルで仕掛ける」「ボールのないところでのチームとして連動した動き」などの目標に、実に素直に一所懸命に取り組んでいました
守り(相手ボール)のときに、相手に寄せる動きやカバーすることが自然にできたり、攻める(マイボール)のときに、空いてるスペースへの仕掛けやサポートなどが自然にできたりして、ちょっとしたヒントをすぐに自分のものにしてしまうこの子どもたちは、まさに「即座の習得」のとき
決してすべてが上手くいくわけではないけれど、チャレンジしてミスして、それでもまだチャレンジしていく姿は本当に頼もしく感じました また試合中に仲間と話し合って自分たちでプレーの質を高めようとしていく姿は、成長していることを実感させてくれます
強豪クラブに挑み続けてきている成果がすこしづつ出てきていると思います お招きいただいたこてはし台SCさん、お相手していただいたイーストジュニアさん、本当にありがとうございました こてはし台SCさんの「かき氷」という思い出までいただき感謝申し上げます
また朝早くから・暑い日射しの中で、車出しに応援に駆けつけていただきましたサポーターの皆さま 本当にありがとうございました あと夏休みが半分…勉強に、サッカーに、自主性のある生活に、さらなるご支援・ご協力をお願いいたします