12月25日に３年生の親子サッカーを開催しました。
寒い中、約４０人の参加者がミニゲーム、PK合戦、コーン倒しゲームを楽しみました。頑張り過ぎて転ぶお父さん（コーチも含めて）、お母さんが多発！する中で、多くの方々が子供たちの急激な成長を肌で感じたみたいです。本当に上手くなっています。 冷静にプレーできないコーチ（ケーキ好きのコーチ）、得点能力の高いお母さん（午後のX'mas会で自慢話をしていました）、３年生に負けないくらい頑張った妹や弟がいたりと楽しい時間が過ごせました。
サッカーの後は、場所を変え、みんなでX'mas会を楽しみました。
５０人を越える参加者が今年の思い出をふり返りながら、いろいろといろんな人と会話を楽しんだり、お母さんたち主催のクイズ大会に子供たちはみんなで大騒ぎするなど、楽しい時間があっという間に過ぎていきました。 また、子供たち１人１人の今年の思い出を聞くと、それぞれの成長のキッカケになるプレーを子供自身がよくわかっていて、今後の成長が十分に期待できる話でした。楽しみです。
午前中の親子サッカーの写真をプロジェクターで映した時に、「みんな笑っている」と誰かが気付いたように、サッカーは楽しいものなんだよ。今年１年を振り返ると、秋頃から、君たちの笑顔が増えてきたように思います。 他人と比べないでゆっくりでもいいから、一歩ずつ階段を上っていけば、もっともっと楽しいサッカーができると思うよ。今年を振り返れば自分自身がよくわかっていると思うけどね。
今回のイベントを企画する際にたくさんの保護者の方々に準備して頂き本当にありがとうございました。 来年も子供達の笑顔を中心に、保護者、コーチもたくさんの笑顔で応援していきましょう。
