村上よなもとサッカークラブ

千葉県八千代市サッカー協会4種所属のサッカークラブ

市長杯(3年生)

11/15(土)萱田グラウンドで、市長杯に参加しました。

【Aチーム】 かいせい、かずき、こうだい、さとし、ともたか、まさと、ゆうき、よしゆき、ひろき(2年生)

2-0 エスフェローザ八千代A(得点 さとし→こうだい、ひろき) こうだいサイドからの攻撃が上手くいってました。とも、ゆうきからのパスを受けて、顔を上げドリブル、サイドから中へのパスという形が出来てました。相手のドリブルにひるむことなく全員で立ち向かっていきました。 MOM:こうだい

1-2 勝田台FC(得点 さとし) 1点先制したものの残り5分で同点。残り30秒での逆転を許してしまい逆転負けでの予選2位敗退となりました。 勝田台戦の後半は動けてませんでした。気持ちの問題もありますか、体力不足を実感しました。2試合連続という悪条件があったものの、体力なくなり→気持ちも萎える。という構図でした。 MOM:まさと(30分間マサトの運動量だけは落ちることはありませんでした。彼に何度も助けられました)

課題:体力をつけること。オフザボールの時の動き。パスをしたらおしまいではなく動くこと。ディフェンスの強化(前からあたる)。

【Bチーム】 あきら、てん、なぎさ、なな、ひかり、ひろと、ゆい、ゆずき

0-8 エストゥーロ八千代 ゴールキック、スローインの95%以上が相手に渡っていました。また、ゴールキックで蹴ったボールに勢いがないため、ゴールエリアを越えた瞬間を狙われそのまま得点される流れが続いてしまいました。 MOM:あきら(相手の勢いを止めるシーンが何度か見ることができました。)

0-5 ポカルス 休む時間が殆ど無いまま試合に入りましたが、前の試合とは気持ちの切り替えができていたと思います。ゆずきとゆいは小林コーチの闘魂注入で勢いが出てきたところが良かった。 MOM:なな(ゴール近くまで攻めてくる相手を外に外にとしつこく寄せようという気持ちが表れていました。相手のボールを何度もカットできました。)

課題:自分のプレーに迷いが多く見られ、ただ蹴るだけのプレーがよく見られました。フォローの声かけが無かったのが残念でした。ボールは自分たちのものにするんだという気持ちが足りませんでした。ゴールキックとスローイン時のボールの受け手が相手の周りで立っているだけでマークを外し前に出ようという動きが必要でした。

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