１２／２３（祝） 場所：福太郎スタジアム（鎌ヶ谷市） 天候：曇り時々晴れ
１年生６人（あらし、りんく、えいた、じん、きょうた、いぶき）、幼稚園１人（たつき）の合計７人で参加しました。全部で７２チームが参加するとても大きな大会です。いつもより１人少ない５人制、８分－２分－８分です。例年ゼンニチは真冬の大会、寒い印象が強いのですが、今年は季節外れの暖かさ、最高気温は２０℃まで上がり、前日夜中まで大雨で若干ぬかるんでいましたが、ほぼベストのコンディションでした。
第１試合 ０－１ ＦＣゼンニチＢ
第２試合 １－５ 流山東部ＳＣ （りんく、きょうたアシスト）
２０１６年最後の大会でした。いつも通り「ドリブルする」「シュートを打つ」「ボールへ触りに行く」をテーマに臨みましたが、出来たかな？最初の試合は大接戦、惜しいゲームでした。第２試合も点数では大差が付いたように見えますが、内容的にはあまり差を感じませんでした。１０月からほぼ毎週試合が続き、子供たちの試合の経験値もかなり上がったと思います。しかし今の学年では試合巧者になる必要はなく、追求すべきはあくまでも「サッカーが面白いと思う気持ちを育む」「個のスキルをレベルアップさせる」の２点です。そして、そのうえで試合に勝ってうれしい、負けて悔しいという闘争心を養うことです。
「ワンバウンドリフティング」と「ドリブル」の上達を冬休みの宿題として与えました。遊びながらで良いから、毎日やることが大切です。そしてクリスマスケーキとお餅おもちをたくさん食べて、大きくなって１／７（土）の「初蹴り」で会いましょう！
ＶＳ ＦＣゼンニチＢ
ＶＳ 流山東部ＳＣ
